道路は不動産においてもとても重要

私たちは必ず普段から道を利用しています


実は不動産において道は非常に大事です。


公道・私道

聞いたことはあるけどよく分からない


公道は文字の通り「公」は公共の用に供されている道路

国や地方公共団体が管理する道路です。


私道は個人や企業等の「私人」が所有している道です。


敷地が公道に接していなければ建物を建てることは原則できません。


そこで建築基準法では、位置指定道路のように私道についても建築基準法上の道路として定義をしました。


位置指定道路?聞いたことない方が大半だと思います。


位置指定道路は特定行政庁から指定を受けた幅員4m以上の道路です。


実は、建物を建てるには幅員4m以上の道路に2m以上接していないと建物は建てられません。

理由は安全の為です。

万が一火災があった際に緊急車両が通行できない・避難路が確保できないとなると恐ろしいですよね。

一般的な火災では消防ポンプ車は幅約2m・救急車は約1.9m・大型はしご車2.5mです。


道路は私たちが歩く為や建物を建てる為だけでなく私たちを守る為でも大事な土地です。

 

近いうちにもう少し位置指定道路についてお伝えしていきたいと思います。

ありがとうございました!

投稿日:2022/10/03   投稿者:髙林勇介